うれしい悲鳴でした。

こんばんは、夜汽車Cafe&Bar運営スタッフです。

本日はみなさま本当にありがとうございました。
大きなトラブルもなく終えられたのも偏に皆様のおかげです。

私は、てんやわんやとあわただしく過ごした1日でしたが、皆様の笑顔が少しでも見れたことが本当に嬉しく、悲鳴をあげながらも空間を楽しむことができました。

皆様はいかがだったでしょうか。

五所川原商業高等学校商業クラブの生徒が作ってくださったアップルパイも、
卒業生の方が召し上がりに来てくださるという嬉しいサプライズから始まり、みるみるうちに在庫がなくなっていき、40分で完売するというご好評をいただきました。
お召し上がりできなかったお客様には大変申し訳ありませんが、次回のお楽しみにしていただけたらと思います。
商業クラブのみなさん、試行錯誤を重ねてアップルパイを作ってくださって本当にありがとうございます。
次回は今回よりもたくさん発注しますのでよろしくお願いしますね。

そして、小林康平様のライブの時間です。
このライブを楽しみにしてご乗車くださった方も多かったことでしょう。
熱い歌声がストーブ列車に響き、曲の終わりに訪れた静寂。
皆様から自然と上がった拍手が聞こえた瞬間、今日の成功を確信しました。
そしてライブが終わり、お客様がご降車して行く時、弾き語りでの1時間の長丁場でお疲れだったはずなのに、
乗降口でお客様をお見送りする姿を見た時、あぁと、小林様にライブをしていただけて本当に嬉しいなと。
共にこの夜汽車で皆様をお出迎えすることができてよかったなと。
言葉ならないくらい感激したのを覚えています。
本当にありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。

そして今日、改めて夜汽車は皆様によって支えられているんだなと感じることができました。
なかなかお話しする時間もなく、細かなご配慮が足りていなかったところもあるかもしれませんが、皆様からお褒めの言葉をいただけたのが救いでした。
こうしてお越しいただいた皆様にさらに良い空間で過ごしていただけるよう、今後も改善を加え、スタッフ一同そして、夜汽車Cafe&Barが成長していけるよう邁進していきます。

本日はお越しいただいて誠にありがとうございます。

今後も夜汽車Cafe&Barをよろしくお願いいたします。

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